読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2805ページ
ナイス数:54ナイス

年に一度の発刊なので、最初読んだときは「?」となったこともありましたが(笑)今回は本当にみな、それぞれ前進するところが観られ、一気に陽が射し込んできた感じ。高橋親子(父子、でなく親子!)、久信の決意、そして清春の成長。また、あずみちゃんも一歩前へ踏み出した。それぞれの成長に希望を見つけることが出来る。落ち込んでいるときにはまず読みたい
読了日:11月28日 著者:井上 雄彦

タイトルからしてもしかして最終巻?と思いましたがまさかあのようなラストだとは。澪の決断を支える小松原の態度、前半の幸せなつる屋の面々にほっとしましたが、後半に…。
読了日:11月27日 著者:高田 郁

読了日:11月27日 著者:高田 郁

読了日:11月27日 著者:高田 郁

読了日:11月27日 著者:高田 郁

読了日:11月27日 著者:高田 郁

読了日:11月27日 著者:高田 郁

先に北川景子さん主演のドラマを観たので、友人が「下がり眉じゃなきゃ!」と叫んでいたのに漸く納得がいきました。ドラマにも出ていた「とろとろ茶碗蒸し」が美味しそうなこと!「雲外蒼天」の易のとおり、澪には過酷な運命が待ち受けているようですが、雲を突き抜けて素晴らしい空を望めるように、頑張って行く姿にこちらも励まされます。
読了日:11月27日 著者:高田 郁

にわか宇宙ファンの自分ですが、読んで良かったー!!第一章から打ちのめされ、四章にいたってはもうロマンも夢もあったもんじゃない、先日観たエンデバーの引退式の感動も吹っ飛びましたが、最終章。前回の版は未読なので比較できませんが、アメリカの宇宙開発と我が国のこれからの宇宙開発について、地に脚がついた展望が示されて目が覚める思いでした。素晴らしい。何度でも読み返して、これからの宇宙開発を見守って行きたい
読了日:11月22日 著者:松浦 晋也

読了日:11月11日 著者:福岡伸一
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