2013年5月1日水曜日

4月の本。

今月、あまり活字は読めなかったのですが…進撃の巨人にだだはまりして一気に買いそろえたので(笑)
ネタバレも含まれているので、取り急ぎ折り畳みます。




2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2576ページ
ナイス数:22ナイス

進撃の巨人(6) (講談社コミックス)進撃の巨人(6) (講談社コミックス)感想
女形の不気味な巨人との生死をかけた対決、ライナーとジャン、アルミンの3人の活躍も凄かった。そしてクリスタはやはり女神様…!この時ユミルが傍にいなかったのも気になりますが(班が違った?)。そしてリヴァイ班、みんな変わり者の集まりですが、素晴らしい人でしたね… それにしても嘘予告、ジャン、何読んでたの?(笑)
読了日:4月28日 著者:諫山 創
進撃の巨人(10) (講談社コミックス)進撃の巨人(10) (講談社コミックス)
読了日:4月28日 著者:諫山 創





進撃の巨人(9) (講談社コミックス)進撃の巨人(9) (講談社コミックス)
読了日:4月28日 著者:諫山 創





進撃の巨人(8) (講談社コミックス)進撃の巨人(8) (講談社コミックス)感想
再び大怪獣大戦。女形の巨人の正体は納得はしましたが、アルミンが参謀としての頭角が顕在化してきましたね。そしてやはりミカサが怖い。アニと父親との約束も気になります。エレンと父親との流れに繋がるのか?壁の謎を握るウォール教団の司祭との対決、ハンジさんがかっこいい!それにしても嘘予告、サシャとライナーってそういう関係?
読了日:4月28日 著者:諫山 創

進撃の巨人(7) (講談社コミックス)進撃の巨人(7) (講談社コミックス)感想
リヴァイ班のみなさんが…!ペトラさん〜!そしてサシャが意外に活躍したのがびっくりでしたが、えー、巨人同士の対決って…笑ってしまいました。シリアルだし、本当は怖いんでしょうけど!それよりもミカサが怖い。嘘予告のアルミン、気の毒でした(笑)
読了日:4月28日 著者:諫山 創


進撃の巨人(5) (講談社コミックス)進撃の巨人(5) (講談社コミックス)感想
裏カバーが…!(涙)そして冒頭「イルゼの手帳」。これをきっかけに今迄名前が明記されなかったあのキャラとの繋がりが。リヴァイ兵長、そしてエルヴィン団長!格好良かったんですが何よりハンジ分隊長がもう強烈でしたね。ここでもかなり伏線が張られている気がします。ジョンがエレンを信頼し、希望を託すシーンは胸に響きましたが、今回はいつもの嘘予告が一番良かったです(笑)
読了日:4月28日 著者:諫山 創

進撃の巨人(4) (講談社コミックス)進撃の巨人(4) (講談社コミックス)感想
エレン、寝ぼけていたんだね(爆)前半の怒濤の流れ、過去編との混在は正直時系列が分かりにくく読みづらい。アニメだと時系列通りの流れなのでそちらの方が分かりやすい。けれど、通読してから読み返すと色々と…。そしてサシャはギャグ担当なんでしょうけど、最初笑って良いのか分かりませんでした(笑)しかしアニ、まさかマルコを?そしてライナーとベルトルト、二人の帰りたい故郷って、もしかして地下室…?ここ、結構重要ですね。
読了日:4月28日 著者:諫山 創

進撃の巨人(3) (講談社コミックス)進撃の巨人(3) (講談社コミックス)感想
リヴァイ兵長初登場!バリバリの格好良さ!ですが、今回の見所はやはり差人の友情、臆病なアルミンが本当にいい男で、圧倒されました。友情と一言では言い表せない、深い、確かな絆。文字通り、謎への一つの鍵が示されたのも印象的ですが、ピクシス司令もまたカッコイイ!そして「人類以外の強大な敵が現れたら…」この作品全体のキーワードになりそうですね。それにしても「嘘予告」は嘘に見えなかった。本編でも実はありそう(笑)
読了日:4月28日 著者:諫山 創

進撃の巨人(2) (講談社コミックス)進撃の巨人(2) (講談社コミックス)感想
ミカサが男前でかっこいい!な巻でしたが、前巻から続く戦闘描写はやはり重い。ハンナとフランツのバカ夫婦の末路がもう。そしてそれを上回るほど凄惨なミカサとエレンの過去が…エレン、こうなる前に何があったのだろうと。サッシャとコニーとジャンも頑張ってる。そしてアルミンにもある強さ。そして謎の巨人の正体。最後のページには思わずビビりましたが(笑)←予告の前です
読了日:4月28日 著者:諫山 創

進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)感想
一時、原作は挫折していましたがアニメを観てから一気読み!アニメとはストーリーの構成が違い、だからこそ楽しめるけど、アニメ観ないと話の流れがイマイチわかりにくい。そしてアニメでは楽しかった3話部分、原作ではなかなかギャグ回とは分かりませんでした。1巻の引きは衝撃的。そしてサシャが本当に癒しキャラ。
読了日:4月28日 著者:諫山 創

天然オヤジ記念物 江戸前不始末(アークブックス)天然オヤジ記念物 江戸前不始末(アークブックス)感想
最後の江戸っ子と言うことでいきなり”天然記念物”扱いされて保護されてしまった大工の源さん・美代さん夫妻と、二人を支えようとする下っ端君こと下端君。彼らを中心に、江戸っ子言葉がポンポン飛び交い、気持ちよく読める。平成版時代劇? 最後の後書きにはちょっと泣かされましたが、読んでなるほどー!というのもありました。気持ちよくスカッとしたい人にはお勧めです。
読了日:4月28日 著者:魚住 陽向

荒川アンダー ザ ブリッジ(13) (ヤングガンガンコミックス)荒川アンダー ザ ブリッジ(13) (ヤングガンガンコミックス)感想
待ってました!約二年ぶり…だったんですね。まさかの村長交代という大きな転換を軸に、ニノとリクはもう安定のようだし、星とアマゾネスもなんだか進展しそうで良い感じ。そして亀有君。このまま定着しそうですね。次巻も楽しみに待ってます
読了日:4月26日 著者:中村 光

銀の匙 Silver Spoon 7 大蝦夷農業高校生徒手帳つき特別版 (小学館プラス・アンコミックス)銀の匙 Silver Spoon 7 大蝦夷農業高校生徒手帳つき特別版 (小学館プラス・アンコミックス)感想
#ginsaji 生徒手帳付きを購入。校則も読み応えがありました!表紙を見て一瞬「誰?」となりましたが(笑)今回は、いきなり八軒と父親との再会、そして彼がいなくても無事に進行したエゾノー祭。それでも色々と吹っ切れ、相川君の台詞にも勇気づけられ。みんなが前に進んでいる感じがもう青春!という雰囲気でしたが駒場が!次巻、7月まで待ち遠しい…
読了日:4月19日 著者:荒川 弘

遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫)遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫)
読了日:4月12日 著者:柳田 国男





もやしもん(12)限定版 (プレミアムKC)もやしもん(12)限定版 (プレミアムKC)
読了日:4月10日 著者:石川 雅之

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